ペンタブレットを買いました。
パソコン上で直接絵が描けるデバイスです。
お絵かきなんて無縁な趣味(小説)なのに、なぜそんなものが必要なのかというと……。
設定資料集制作ですごく期待していた、AI描画ツールがまっったく役に立たなかったからです!
「すばらしい高品質の画像がチャットするだけで思い通りに!」
なんて信じていた私がバカでした~!
もちろん用途によるんだと思いますが、凝った世界観の画像は絶対に作れません。有料サービスでも。
なんてこった。
……そして、こういう絶望パターンは「あるある」なんだそうです。うわー。
でも、「AIに任せて小説が書ける!」なんてウソなのも再確認。
少なくとも2025年時点で……事実として書かせることはできるかもしれないけど、ボロが出ないのは短編・ショートショートまでだと思います。
使うにせよ、かなり精密なスケッチが必要だと分かったので、仕方ないので自分でちくちく描いています。
一応ね……仕事である程度、Adobeの製品は触っているのでね……。
作業しながら「あれ? これ仕事だっけ?」と脳みそがバグりそうになってますw
